ダイビング客を死なせた疑いで高知県のダイビングショップ経営の男性を書類送検

高知県のダイビングショップ 海のニュース

過失によりダイビング客を死亡させたとして、高知県のダイビングショップを経営者が、労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されました。

ダイビング客を死なせた疑い

2021年3月、大月町の海にダイビングにきていた31歳の女性客が死亡した事故で、水中ガイドが女性の状況を注視せず引率したことで死亡させた疑いがあるとし、担当したガイドとダイビングショップ経営者が書類送検されました。

ダイビング客死亡事故 ダイビングショップ経営者ら書類送検|NHK 高知県のニュース
去年、大月町の海でダイビングをしていた女性が死亡した事故で、警察は、潜水士免許がないのに客を引率し、不備がある機材を貸し出したなどとして、…

記事によると、ガイドを担当した28歳の男は潜水士免許がなく、ダイビングショップ経営者は予備の呼吸装置がない機材を貸し出していたとのことです。

一体、何があったのでしょうか?

記事の内容だけで詳細は分かりませんが、女性客が死亡した原因がダイビングショップ側にあったということです。

女性ダイバーのスキルが不足していたのでは?

そのことも記事の内容だけではまったく分かりません。亡くなられた女性ダイバーの経験値、ガイドのスキル、当日の海況…などなど、徹底した検証が必要です。

今後の安全管理のためには、もっと詳しい情報が必要です。

2021年7月にも体験ダイビング中に死亡事故

実は、高知県大月町(柏島)では、同年7月にも別のダイビング事故が起きています。

ダイビング体験中、女性が溺れ死亡…インストラクターと先に潜り夫は船上に : 社会 : ニュース
26日午前11時頃、高知県大月町柏島の沖合約20メートルでダイビング体験をしていた女性が溺れ、約1時間30分後に死亡が確認された。 宿毛海上保安署などによると、福島県相馬市の主婦の女性(56)。夫と2人で訪れ、ダイビン

こちらは体験ダイビング中の事故のようです。

3月と7月と半年も経たない内に、同じダイビングエリアで死亡事故が2件も発生するなど異常事態です!

いずれにせよ徹底した安全管理の求められます。

 

亡くなられた方には心からお悔やみを申し上げます。不幸な事故に起きないように安全ダイビングを心がけましょう。

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