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初心者ダイバーが最初に揃えておきたいダイビング器材7選

 2016/09/22 ダイビング器材
この記事は約 6 分で読めます。 20 Views

安全で快適なダイビングのためには、自分にフィットしたダイビング器材を使うことが大切!

ダイビングは器材依存型のレジャースポーツとも言えるでしょう。
なぜなら使用している器材の善し悪しで、水中での快適度や安全性が格段に違ってくるからです。

ライセンスを取得した時はレンタル器材だったという人も多いと思いますが、本格的にスキューバダイビングを始めようと思っている人は、やはり自分のダイビング器材を所有したほうがGOODです!

今回は初心者ダイバーが最初に揃えるべきダイビング器材7選をご紹介しますので、ぜひ、参考にして下さいね。

まずは軽器材を揃えましょう!

ダイビング器材には大きく分けて軽器材と重器材があります。

一般的にマスク、スノーケル、フィン、グローブ、ブーツ、バックなどの器材を軽器材。BCD、レギュレーター、オクトパス、ゲージなどの器材を重器材と呼びます。

そして、初心者ダイバーが最初に揃えるべきは軽器材6点と保温スーツです。

ダイビングマスク

ダイビングマスクダイビングマスクはいわゆる水中メガネのことで、スイミングゴーグルと異なり鼻まで覆われてるのが特徴です。

いろいろなデザインのマスクがありますが、ガラス面が1枚のものが1眼式、ガラス面が2枚のものが2眼式などと呼ばれます。2眼式のマスクにはオプションで視力矯正用の度付きレンズを入れることも可能です。

また、マスクを選ぶ時に第1に考えるべきは、正しくフィットするかどうかです。

マスクが顔にフィットしていないとダイビング中に水洩れが起こる可能性がありますし、ノーズポケットが大きすぎると耳抜きの際に鼻を押さえることが困難になるかもしれません。

数あるダイビングマスクのなかでも、フィット感の高いソフトシリコン製で顔とマスクの空間の小さいロープロフィールタイプ(小容量)のものが最もポピュラーで人気の高いようです。

なお、ダイビングマスクは海外メーカー製のものが多いのですが、ストラップなどの交換パーツも多く日本人の顔(鼻が低い)を考えたGULLやTUSAなどの日本メーカーの方がおすすめです。

スノーケル

スノーケルスノーケルはダイバーが水面から顔を上げなくても呼吸ができる器材で、おもに水面を移動する時に使用します。

ほとんどのスノーケルはプラスチック製のパイプとシリコン製のマウスピースで出来ていて、ダイビングマスクと同様に様々なデザインのものがあります。

スノーケルを選ぶ時は、マウスピースを咥えやすく呼吸のしやすいもの、顔のラインにフィットし邪魔にならないことがポイントです。

スノーケル内の水を排出しやすい排水弁が付いているものや、スノーケルの先端から波や水しぶきが浸入しずらいガード機能が付いたものが人気です。

フィン

フィン

フィンは効率的に水中を泳ぐための器材です。

また、水中でバランスをとったり、姿勢をコントロールするためにも必要不可欠なものです。

フィンを上手に扱えるようになると、ダイビングがより一層楽しくなるはずです。

素材にはプラスティック製とラバー製のフィンがありますが、プラスティックは水に浮き、ラバーは水に沈むという特性の違いから、使い心地には随分と違いがあります。初心者の方はラバー製のフィンの方が使い易いと思います。

また、フィンには調整可能なストラップタイプと、かかとまで包みこむ足ポケットがついたフルフットタイプあります。基本的にはストラップタイプはブーツを履いて使えるようにデザインされ、フルフットタイプは素足(または薄いソックス)で履けるようにデザインされています。

このように様々なフィンがあり、それぞれ一長一短があります。

初心者ダイバーがフィンを選ぶ際は、硬すぎず泳ぎやすい適度なしなりをもったストラップタイプのラバーフィンがおすすめです。

初心者ダイバーがフィンを選ぶ際は、硬すぎず泳ぎやすい適度なしなりをもったストラップタイプのラバーフィンがおすすめです。

保温スーツ

保温スーツ保温スーツには大きく分けてウエットスーツとドライスーツがあります。

いずれも身体の保護と保温を目的とした大切な器材で、水温によって使い分ける必要があります。

ウエットスーツは最もポピュラーな保温スーツで、基本的には水着などの上から着用します。
身体にぴったり出来ているので、スーツと身体の間に侵入した水を体温で温めることで保温性を保ちます。

素材はネオプレンフォームと言われる発泡ゴムで作られておりスタイルや厚さなど様々なタイプがあります。
これによって10℃程度の冷たい水温から30℃程度の温かい水温の環境まで対応可能です。

また、ドライスーツはスーツ内に水が入らない構造になっており、スーツと身体の間の空気を体温で温めることで保温性を保ちます。

そのためウエットスーツより保温性が高く、適切なアンダーウエアや専用インナーを着込むことで20℃以下から水の凍結温度までの水温の中で快適に過ごすことが可能です。

素材にはネオプレンフォーム、コーテッドファブリック、クラッシュドネオプレンの3種類があり、それぞれ一長一短があります。

なお、ドライスーツは水深に合わせてスーツ内部の空気を調整する必要があるため、専用の講習を受講してから使用することをおすすめします。

グローブ

グローブグローブは手の保護と保温のための器材です。

最もポピュラーなグローブは2mm程度の薄いウエットスーツ地を使用したものですが、水温が高ければ薄い保温力のないグローブでも問題ありません。

また、水温の低い時は体温損失によって手が動かなくなることもあるので、厚手のグローブを着けたほうが良いでしょう。

なお、ダイビングポイントによっては水中環境保護のためグローブ着用を禁止しているエリアもありますので、地域のローカルルールに従いましょう。

ブーツ

ブーツブーツを履くのは主に3つの理由があります。

ひとつめは足の保温、次にエントリー/エキジットの時に浅瀬で足を保護すること。そして、フィンのスレを防ぎ、フィットを良くするためです。

素材はウエットスーツ地のものが最もポピュラーで、スリッポンタイプやサイドファスナー付きなど様々なデザインのブーツがあります。

水温やダイビングポイントの状況に合わせて選ぶようにしましょう。

メッシュバック

メッシュバックそれぞれのダイビング器材はメッシュバックに入れて、まとめて持ち運ぶようにします。

メッシュ状なので濡れたままの器材を入れることもできますし、狭いボート上などでも器材の管理もしやすく、紛失防止にも最適です。

 

 

 

まとめ

今回ご紹介した器材は、水温に合わせる保温スーツを変えることを除けば、ほとんど全てのダイビングに共通する器材です。

ダイビング器材はスキューバダイビングでは必要不可欠なものであると同時に、ダイビングの楽しさにも大きな影響を与えます。

安全で快適なダイビングのためのマイ器材を揃えることをおすすめします。

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