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まずはダイビングライセンスの取得!でも何をどうすればいいの?

 2016/09/11 ダイビングスクール
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まずはダイビングライセンスの取得!でも何をどうすればいいの?

本格的にスキューバダイビングを始めるなら、まずはダイビングライセンス(Cカード)の取得が必要不可欠!

ライセンスが無いとダイビングはもちろんダイビングに必要な器材や空気をレンタルすることもできません。…でも、初めての人は何をどうしたら良いのか解りませんよね。

そんな人のためにダイビングライセンスを取得する方法をまとめてみました。これからダイビングライセンスを取得しようと思っている方は、ぜひ参考にして下さい。

オープンウォーターダイバーになろう!

スキューバダイビングが全く初めての人を対象にしたライセンス(Cカード)取得コースのことをオープンウォーターコースと言います。

ここでは世界最大のCカード発行枚数を誇るPADI(パディ)のオープンウォーターコースを例にしてご紹介します。

※ちなみに正式な呼称はライセンスではなくCカードとなりますので、以下よりCカードに統一いたします。

オープンウォーターコースは学科講習・プール講習・海洋実習の3つのセッションがあり、簡単なことからダイビングに必要な知識やテクニックをマスターしていけるように構成されています。

コーススケジュールはダイビングショップによって異なりますが、少しづつ受講するこも可能なので、合計で3~4日間程度あれば全てのコースが修了できます。

オープンウォーターCカード

 

>>学科講習

ビデオとテキストを使い、インストラクターと一緒にダイビングの基礎知識をマスターします。ビデオはオンラインでもDVDでも視聴可能なので、自分の都合の良いときに合わせて少しづつ勉強できます。解らないところは何回でも繰り返し見ることが出来るので効率的です。
ちなみに何回か簡単な筆記クイズがありますが、合否を決めるものではありませんので心配しなくても大丈夫です。

>>プール講習

足の付く浅いプール(または限定水域 注1)でダイビング器材の使い方やスキューバダイビングのスキルを練習します。初めて水中で呼吸ができる感覚にダイビングへの期待が高まります。

注1)限定水域とは?…限定水域とは足付く海の浅瀬など、プールを同じような水域のことをいいます。

>>海洋実習

いよいよ本物の海でダイビング実習です。講習では計4本のスキューバダイビングをします。基本的には学科講習やプール講習でマスターした知識やテクニックの復習です。初めのうちは緊張するかもしれませんが、慣れてくればダイビングがどんどん楽しくなってくるはずです。

これで全てのオープンウォーターコースが終了です。

コースが終了すれば担当のインストラクターからCカードが発行されますので、晴れてダイバーの仲間入りです!

体験ダイビングと条件付きCカードについて

オープンウォーターダイバーコースを受講する前に体験ダイビングをしたことがあるという人も多いのではないでしょうか?

もちろん、体験ダイビングではCカードを取得することはできないのですが、インストラクターが発行する体験ダイビングの修了証があればオープンウォーターダイバーコースのクレジットとしてカウントすることができるのです。

具体的には海洋実習では計4本のダイビングが必須ですが、これが3本でもOKになるのです。

忙しい人にとっては便利なルールですが、実際のところあまり利用されることは少ないようです。

また、オープンウォーターダイバー資格とは別に条件付きCカードという認定証もあります。

これは比較的新しいダイバー認定証で、PADIではスクーバダイバーコースを受講した人に発行されるCカードです。

スクーバダイバーコースちょうどオープンウォーターダイバーコースを半分にしたような講習内容で、修了後は様々な条件付きでダイビングを楽しめるCカードが発行されます。

主な条件というのは、PADIプロフェショナルメンバーの引率と最大水深12m以内という項目で、スクーバダイバー認定もオープンウォーターダイバーコースへのクレジットが可能になります。

ただし、スクーバダイバーコースは強いて言えば忙しい人向けのコースです。

時間に余裕がある人はオープンウォーターダイバーコースを受講して、しっかりとダイビングのスキルをマスターすることをおすすめします。

オープンウォーターダイバーとは?

オープンウォーターダイバーコースの全ての講習が終了するとオープンウォーターダイバーに認定されます。

Cカードには名前や顔写真が印刷されるため発行までに2~3週間かかりますが、講習が終了した時点で担当のインストラクターから仮カードが発送されますので、その日から使用することも可能です。

また、カードデザインは取得したダイビングショップや時期によって変わりますが、それによって受けられるサービス等が変わることは一切ありません。

Cカードを紛失した等の場合を除き、更新する必要も一切ありませんので、生涯利用可能な認定証になります。

オープンウォーターダイバーに認定されたといってもダイバーレベルは初心者です。以下のルールをしっかり守ってダイビングを楽しみましょう。

  • 無減圧でダイビングできる範囲内
  • バディシステムを守る
  • トレーニングを受けた海洋のコンディションと同等か、それより良好なコンディション
  • 水面に真っ直ぐ浮上することができる範囲内
  • ダイビング活動時間は、日の出から日没までの間
  • 深度は18m以浅

専門的な用語が含まれていますが、オープンウォータコースを受講していけば理解できるようになるはずです。

まとめ

ダイビングライセンス(Cカード)を取得するのは難しいと思っていた人も多いと思いますが、以外と簡単に取得できることが解ってもらえたのではないでしょうか?

これからダイビングをはじめたいという人は以下の記事もぜひ参考にして下さいね。

ダイビングライセンスを取得する前に知っておきたい基礎知識

また、オープンウォーターダイバー資格はダイバーとしての第一歩です。

PADIではアドヴァンスド・オープンウォーターダイバーコース、各種スペシャリティーダイバーコース、レスキューダイバーコースなど、様々なステップアップコースもあるので、ダイバーとしてのスキルを磨いていきましょう!

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